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箇条書き
良かった点
・環境の最先端にいれた
・コンエルという難しいデッキを使って長期6割勝てた
・rageもそこそこ勝てた
・レートも今までよりは少しだけ勝てた
・手が止まるようになってきた
・レヴィオンの構築が1人でもほとんど完成出来ていてレート後も成果があった
悪かった点
・rageでミス負けしたこと
・レート後半モチベーションが続かなかった
・afビショヴァンプ下手すぎ 択見えてない
・rageのデッキ選択が最善取れてない
・ミッドレンジ相変わらず下手
今後やること
・rage前にレート来てもランクマをある程度やる
・デッキ早々に決まって練度も自信あるならもっとおもちゃ回せ。というかもっとおもちゃ組め
レート環境振り返り 1期編
一番覚えてないけど400戦やったらしい。
環境
あいも変わらずドラネク環境だったが、ゼルや貴公子のナーフでだいぶ環境が低速化したので超越イージスビショップネフティス辺りでドラゴンをニタテする構成も有効だったような気がする。どのデッキもそこそこ戦えた環境でメタの移り変わりもある中でその時その時の正解デッキを使った人が勝ってた印象。今のローテーション環境だとあんまりない傾向な気がする。
自分について
ドラゴンミラーは確か6割超えるくらい勝ててたのにネクロを使うのがこの頃から苦手で、本当は強いと分かってるから使うものの思うような結果が出なくて苦しかった。(苦しかったというのは比喩的な意味ではなくて本当に体調を崩しました…^ ^)
自分の中でこの環境は悪夢のような思い出しか残っておらず、あまり思い出したくもないが当時の教訓としては
・ミッドレンジ帯のデッキを回すのが下手なのはプランニングや攻守の切り替えが出来てない証拠で根本的にカードゲームが下手
・まともな精神状態になるまでやるな
・一戦一戦振り返って反省しないと時間の無駄。成長の機会損失。
辺り。苦しんだ期間でいいことは少なかったが代わりに成長も出来たので後から振り返るとあの400戦も無駄ではなかったなと思った。
レート環境振り返り 0期編
記憶からなくなる前にここに残しておく。独り言で人に読ませる文章ではないのでご容赦ください。
0期 TOGドラネク環境
黎明期。この頃はシャドバを本格的にやり始めてすぐに出たファミ通カップでスイス20位くらいに入れたので正直かなりシャドバプレイヤーを舐めた状態だった。レーティングシステムのあるbo3アプリが出るということでまぁボロクソに勝てるんだろうなぁと思って始めた。実際10連勝くらいしてあぁこんなものかと思ってたら続々と上手いプレイヤーが集まってきて全然勝てなくなったり、力の差を感じる試合があったりして自分が全然下手なことを知る。特に印象に残ってる試合としてはせかいかんさんとfririnさんと連戦した時で、シャドバをやってて初めて相手が上手くて負けたなと感じたのを覚えてる。結果競技志向カードゲーマーの自分に火がついて、絶対に次当たった時にリベンジしたいと思い結局0期は300戦くらいやった。もしここで勝ててたらそのままレートどころかシャドバも続けていたか怪しい。並行してやってたmtgで初めて賞金をもらえて出る大会だいたい優勝したり勝ちまくれてたので余計に自分よりも劣っていると考えていた人たちに負けるのが悔しかった。
環境について
この環境の抜け道としてはドラゴンニタテのビショップネフティスがよく挙げられているが、どちらもデッキとしてのパワー不足を感じていたため没。今からやり直すならヒラメキさんがrageで使っていた悪戯入りのミッドネクロと普通のサハバハゼルを使っていたと思う。またプレイが出ない環境と言われており、個人的にも少し思っていたがミルさんがレートもrageも勝ちまくっているのを見るとそんなことはなかったんだろうなぁという感想。0期はそんな感じで、
・シャドバはちょろいゲームだし余裕余裕w→ボロクソに負ける→あれ?→悔しいやりこむ→結果300戦くらいやる→勝てない→はぁ
という感じでした。おわり