レート環境振り返り 0期編

記憶からなくなる前にここに残しておく。独り言で人に読ませる文章ではないのでご容赦ください。

 

0期 TOGドラネク環境

黎明期。この頃はシャドバを本格的にやり始めてすぐに出たファミ通カップでスイス20位くらいに入れたので正直かなりシャドバプレイヤーを舐めた状態だった。レーティングシステムのあるbo3アプリが出るということでまぁボロクソに勝てるんだろうなぁと思って始めた。実際10連勝くらいしてあぁこんなものかと思ってたら続々と上手いプレイヤーが集まってきて全然勝てなくなったり、力の差を感じる試合があったりして自分が全然下手なことを知る。特に印象に残ってる試合としてはせかいかんさんとfririnさんと連戦した時で、シャドバをやってて初めて相手が上手くて負けたなと感じたのを覚えてる。結果競技志向カードゲーマーの自分に火がついて、絶対に次当たった時にリベンジしたいと思い結局0期は300戦くらいやった。もしここで勝ててたらそのままレートどころかシャドバも続けていたか怪しい。並行してやってたmtgで初めて賞金をもらえて出る大会だいたい優勝したり勝ちまくれてたので余計に自分よりも劣っていると考えていた人たちに負けるのが悔しかった。

環境について

この環境の抜け道としてはドラゴンニタテのビショップネフティスがよく挙げられているが、どちらもデッキとしてのパワー不足を感じていたため没。今からやり直すならヒラメキさんがrageで使っていた悪戯入りのミッドネクロと普通のサハバハゼルを使っていたと思う。またプレイが出ない環境と言われており、個人的にも少し思っていたがミルさんがレートもrageも勝ちまくっているのを見るとそんなことはなかったんだろうなぁという感想。0期はそんな感じで、

・シャドバはちょろいゲームだし余裕余裕w→ボロクソに負ける→あれ?→悔しいやりこむ→結果300戦くらいやる→勝てない→はぁ

という感じでした。おわり