レート環境振り返り 1期編

一番覚えてないけど400戦やったらしい。

環境

あいも変わらずドラネク環境だったが、ゼルや貴公子のナーフでだいぶ環境が低速化したので超越イージスビショップネフティス辺りでドラゴンをニタテする構成も有効だったような気がする。どのデッキもそこそこ戦えた環境でメタの移り変わりもある中でその時その時の正解デッキを使った人が勝ってた印象。今のローテーション環境だとあんまりない傾向な気がする。

自分について

ドラゴンミラーは確か6割超えるくらい勝ててたのにネクロを使うのがこの頃から苦手で、本当は強いと分かってるから使うものの思うような結果が出なくて苦しかった。(苦しかったというのは比喩的な意味ではなくて本当に体調を崩しました…^ ^)

自分の中でこの環境は悪夢のような思い出しか残っておらず、あまり思い出したくもないが当時の教訓としては

・ミッドレンジ帯のデッキを回すのが下手なのはプランニングや攻守の切り替えが出来てない証拠で根本的にカードゲームが下手

・まともな精神状態になるまでやるな

・一戦一戦振り返って反省しないと時間の無駄。成長の機会損失。

辺り。苦しんだ期間でいいことは少なかったが代わりに成長も出来たので後から振り返るとあの400戦も無駄ではなかったなと思った。